新規事業事例
住友商事、マレーシアでEC事業本格参入
2014.09.30
カテゴリ:新規事業
住友商事は、マレーシアでEC事業に参入。ECサイト名「SOUKAI.my(ソウカイ・ドット・マイ)」を正式にオープンした。日本国内で買収した爽快ドラッグをモデルにマレーシア国内で日用、生活用品を販売する。
配送は宅急便(TA-Q-BIN)サービスを提供しているマレーシアヤマト運輸と提携、日時指定に応じたお届けや代金引換サービスなど、日本と同様のきめ細かいサービスを提供していく予定とのことだ。
マレーシアは人口約3,000万人、一人当たりのGDPは約1万ドルでネット普及率は60%。小売全体にしめるECシェアは1%に満たないがEC市場は急速に成長している中で、伸びしろに対する布石といえそうだ。
住友商事は、有望市場であるアジア地域でのEC事業を積極的に展開・拡大、中国の「品店(ピンディエン)」、インドネシアの「Sukamart(スカマート)」に続き、SOUKAI.myを含めた3社はすべて住友商事グループ100パーセントの事業会社として運営、2020年には国内と海外をあわせて年間売上1,000億円規模への拡大を目指すとのこと。
Sumisho Ecommerce Malaysia Sdn.Bhd 会社概要
所在地 :マレーシア クアラルンプール市
設立時期 :2013年6月
事業内容 :日用品、食料品などのインターネット販売
資本金 :15,600千 リンギット(約5億円)
株主構成 :住友商事 60パーセント、アジア大洋州住友商事 40パーセント
ECサイト:http://www.soukai.my
住友商事プレスリリース:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=28038