JR西日本の駅構内にセブンイレブンが新規出店 近畿地方を一気に開拓

2014.03.27

カテゴリ:提携、コラボレーション

セブンイレブンは、JR西日本(約1,200駅)における既存のキオスクなどの駅店舗、約500店舗をセブンイレブン提携店舗へリニューアル、今後の駅展開に伴う新規出店計画を発表
セブンの強みである弁当、おにぎり、挽き立てコーヒーなどを随時導入。
JR西日本は直近で445億円だった売上高を、5年後に約4割増の640億円に引き上げると計画
セブンイレブンが近畿地区においてはシャア約20%と、トップシェアのローソンに遅れをとっていた地域における挽回の一手とする。

駅という店舗スペースが限られ、かつ訪れる顧客も従来のコンビニより更に時間にタイトである立地条件で、セブンらしいキオスクが展開できるかが見物である。
以下で、今回セブンイレブンが出店する2通りの店舗フォーマットを紹介しているが、どちらも駅ならではの立地や顧客の利用状況を想定して、従来のフォーマットから既にアジャストが入っている内容となっており、今後も更なる発展が期待される。

「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」
駅コンコースやホームといった小スペースに出店。キオスクだと、主にペットボトル等が入っているガラスケース内に、おにぎりを陳列するなど限られたスペースでもセブンらしさを出している。
セブン-イレブン Kiosk(キヨスク) ロゴマーク

「セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)」
駅構内の少し広めのスペースに、挽き立てコーヒーやセブン銀行のATMなど従来のセブンイレブン商品構成に近い商品、サービスラインナップの店舗。
セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン) ロゴマーク

JR西日本プレスリリース:http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/03/page_5440.html

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