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新規事業コンサルティング「オープンイノベーション」の用語について解説!

用語「オープンイノベーション」について解説しています。
基本的な用語の解説はもちろん、「オープンイノベーション」の意義や定義についても紹介しています。

オープンイノベーションとは

 自社以外の企業や大学、公的研究機関、社会起業家など、広く社外からから、開発や技術のノウハウを取り入れる経営戦略の1つ。自社の技術だけで製品開発するのに比べて、革新的なビジネスモデルや製品・サービスの創出へとつながる。いち早く製品化することも可能となり、市場のニーズに迅速に対応できるなどのメリットがある。

オープンイノベーションの活用方法・事例

 オープンイノベーションの導入を進めることで、自社にはないリソースを使えるようになり、新しい価値の創造が可能となります。
 ソニー株式会社は2014年に『Sony Startup Acceleration Program』を開始。もともと、社内でのスタートアップの事業運営を支えるプログラムでしたが、2019年からは社外にも展開しています。
 これまでに、本プログラムを通して、34件の事業アイデアの育成と、14件の事業を生み出し、リソースが少ない小規模のスタートアップ企業でも、事業の拡大を行えるような取り組みを続けています。
 また、2019年にソフトバンクグループ株式会社は、オープンイノベーションを加速させるために、ビジネスパートナープログラム『ONE SHIP』をスタートしました。100社以上の企業が参加をし、今後も参加数が増えていくと期待されています。新しいサービスを始める前の段階で、他企業との情報交換やパートナー探しを行う場として提供しており、横のつながりを強めるのが目的となっています。さまざまな知見を持ったパートナーとアイデアを共有し、多様化する社会へ対応していくことを目指しています。